龍江今田平のイチゴ狩りオープン

南信州経済

[ 2016年 2月 4日 木曜日 8時35分 ]

今田平イチゴ狩り

 飯田市龍江の農業法人今田平(大平盛男社長)のイチゴ狩りが1日、オープンした。法人スタッフは「例年通りの甘さと大きさ」と太鼓判を押し、県内外から訪れた観光客は赤く熟れたイチゴを味わった。28日に「いちご祭り」を企画している。

 今田平敷地内にある12棟のハウス約3000平方メートルで、食べ応えのある「章姫(あきひめ)」と、甘酸っぱいイチゴ本来の味が楽しめる「紅ほっぺ」の2品種を土耕栽培で育てている。

 ハウスの中は20度近くに保たれ、足元には真っ赤なイチゴがずらりと並ぶ。松本市から長男(1)と一緒に訪れた女性(37)は「飯田でのイチゴ狩りは初めて。甘くて本当においしい」と話していた。

 営業は5月の連休明けとなる8日まで。入園料は4月3日までが小学生以上1600円、同未満1300円。それ以降5月8日までが小学生以上1400円、同未満1000円。いずれも3歳未満は無料。事前の予約が必要。

 28日の「いちご祭り」は豚汁が振舞われるほか、空クジなしの福引を実施。5月中旬には「イチゴジャムフェア」などの体験も予定している。申し込みは同法人(電話0265・27・5020)へ。

  

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