13日から特別営業スタート

南信州経済

[ 2020年 6月 5日 金曜日 15時21分 ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で臨時休業が続いていたスタービレッジ阿智誘客推進協議会による「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」が13日、阿智村智里のヘブンスそのはらで再開する。来月10日まではチケット販売数や会場を制限した特別営業で行う。

 地域資源の星空に着目し、2012年のスタートから9シーズン目を迎えた取り組み。18年からは混雑緩和を目的に、オンラインチケット導入や繁忙時期により料金が変動する仕組みを導入している。今シーズンは4月11日からの営業を予定していたが、政府の新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言を受けて臨時休業していた。

 6月に入り村内の宿泊・観光施設が続々と営業を再開する中、当初7月の再開を目指していたが、村の県民限定宿泊キャンペーンの開始を受けて宿泊客からナイトツアーに関する問い合わせが殺到。休業期間中にゴンドラの整備やコロナ予防対策が整ったことから、前倒しでの営業再開を決めた。

 特別営業期間中は、チケットの販売数を通常時の6分の1に制限し、ガイドが季節ごとの星座を紹介する「スターガイドエリア」のみで行う。昼神温泉と会場を結ぶ「星空ナイトツアーバス」も運休する。

 芝生の上で星空とともに映像や音楽を楽しむ「エンターテイメントエリア」とリクライニングチェアやソファーに座り星空観賞ができる「ヒーリングエリア」は7月11日に再開する。

 阿智☆昼神観光局によると、コロナ対策として麓の会場に専用のゲートやサーモグラフィーを設置。ゴンドラに乗る前に来場者の体調を確認する体制をとる。観光局の担当者は「2日にチケットの販売を開始してから少しずつ予約が入り始めている。通常営業が始まる7月11日以降についても旅館を通じてびっくりするくらい予約が入ってきている」と営業再開に期待を寄せていた。

 オンラインチケットは、公式サイト(http://sva.jp)で2週間前から購入可能な日時指定・事前予約制のチケット。購入時に発行されるバーコードを見せて入場する。問い合わせは観光局(電話0265・43・3001)へ。

◎写真説明:昨年の星空ナイトツアー

  

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