137人・46社が参加

南信州経済

[ 2021年 2月 18日 木曜日 15時51分 ]

 飯田公共職業安定所(ハローワーク飯田)は18日、製造業を中心とした「飯伊地域就職面接会」を飯田市育良町のシルクプラザで開いた。137人の求職者が参加し、46社と面談した。

 昨年11・12月に発生した離職者や一般求職者と、人材確保を目指す事業所のマッチングを図ろうと、県・市の協力を得て開いた。

 年末の人員整理で離職した121人のうち、同面接会に参加したのは38人。飯田職安によると、既に採用が決まった人もいるという。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年5月に人員整理の対象になった男性(40)は「品質保証(検査)の仕事をしていたので、できればその経験を生かしたい。それ以前に就いていた組み立ての仕事も視野に検討したい」と話し、数社の採用担当者と面談した。

 今回は新型コロナ感染拡大防止のため事前予約制とし、当日は完全入れ替えの2部制で面談。会場には飛沫(ひまつ)防止パネルを設置したほか、施設内の2会場やロビーなども利用して開いた。

 池上仁所長は「ここに来て企業の業績は回復しつつあり、地元人材の確保と再就職を後押しするよい機会になった。明日以降も双方のマッチングが一層進めば」と話し、成果に期待している。

 問い合わせは同職安(電話0265・24・8609)へ。

◎写真説明:就職面接会の会場

  

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