22~24日  昼神で「南信州産直フェア」

南信州経済

[ 2011年 10月 20日 木曜日 15時06分 ]

 飯田観光協会と阿智村観光協会でつくる「南信州観光連携プロジェクト会議」(本多秀賢代表)は、南信州地域の農産物や特産品を集めた「南信州産直フェア」を22―24の3日間、阿智村昼神温泉郷の朝市広場で開く。18日には出品する16団体を集めた「キックオフ会議」を同村内で開き、イベントの成功に向けて最終打ち合わせをした。

 県とJR各社が連携して昨年10月から3カ月展開した「信州デスティネーション(目的地)キャンペーン」(信州DC)に合わせ、前身の南信州DCプロジェクト会議が昨年10月にJA「およりてふぁーむ」で開いた農業・観光連携イベント「南信州産直アウトレットフェスティバル」を継続する形で開催。信州DCで築いた関係、経験を生かしたアフターDC企画「未知を歩こう。信州2011」の一環で、広域連携事業の象徴として定着させたい考えだ。

 昨年と同数の施設が集まる会場では、規格外品を含むクリやリンゴ、ナシ、キノコ、五平餅、赤飯まんじゅう、手作りこんにゃく、みそ、ゆべしなどをお手頃価格で販売。ペア宿泊券が当たる抽選会もある。

 秋の昼神温泉は宿泊客に加え、紅葉狩りを兼ねて訪れた日帰り客、地元在住者の来場が期待できる。本多会長は「イベントを南信州全域の連携イベントとし、広く発信していきたい」、プロジェクト会議の事務局は「農産物は南信州の魅力で、産直人気は今後も続くはず。末永く開きたい」と話していた。

  

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