3カ月ぶり水しぶき

南信州経済

[ 2021年 3月 6日 土曜日 14時54分 ]

 信南交通地域観光事業部(飯田市松尾新井)は5日、昨年12月から運休していた天竜舟下りの運航を再開した。この日は、修学旅行で飯田下伊那地域を訪れた佐久市の岩村田小学校6年生73人が乗船。弁天港から時又港まで約6キロの船旅を楽しんだ。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、昨年4月中旬から5月いっぱいまで運休に。その後は減便や利用客を限定するなど、感染症対策を講じて営業してきたが、冬季恒例の「暖房こたつ舟」は、アクリル板で舟を覆うため密を避けきれないと判断。昨年12月から運航を取りやめていた。

 再開初日は、岩村田小学校の6年生73人と教職員8人の計81人が利用。3クラスがそれぞれ2艘ずつに分かれて乗り込むと、スタッフらが手を振って見送った。35分ほどの舟下りを楽しんだ。 

 感染症対策として館内や舟の座席などの小まめな消毒を実施。地域観光事業部長の木下明さん(55)は「再開できたことがうれしい。感染症対策をしっかりと行って多くの人に安心して楽しんでいただけたら」と話している。

 定期便の運航は19日まで午前10時半と午後1時半の2便、20日以降は午前10時、同11時、午後1時20分、同2時40分、同3時40分の5便。詳細・問い合わせは同事業部(電話0265・24・3345)へ。

◎写真説明:3カ月ぶりに再開した舟下り

  

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