JAみなみ信州でリンゴの出荷始まる

南信州経済

[ 2010年 8月 20日 金曜日 8時17分 ]

 豊丘村河野のJAみなみ信州みさと選果場で19日、リンゴの早生種「つがる」の出荷が始まった。猛暑により着色が遅れ、平年より2日ほど遅い初出荷。モモ、ナシから続く出荷リレーは、晩生種で主力のふじがピークを迎える12月まで続く。

 リンゴの先陣を務めるつがるは、早生の中では甘みが強く、果汁の多さが人気の品種。初日のこの日は、松川、高森町、豊丘村の生産者約10人が、袋をかけずにしっかり太陽光を浴びせて糖度を伸ばした「サンつがる」約1000キロを持ち込んだ。

 施設では選果員50人が分担して作業。一つひとつの果実を手にとって外観を判別し、機械が内質を分析して等級別に振り分けた。

 初日分は東京、大阪方面に出荷するという。

 春先の凍霜害の影響は最小限に食い止めているものの、このところの猛暑で夜間の気温が下がらず、着色が遅れている。降水量が少ないことから、玉の肥大が不十分な小玉傾向も見られているという。

 同JAは、管内とする飯田下伊那地域全体で前年比50%増、850トンのつがるの出荷を見込む。9月上旬まで続き、同月半ばからシナノスイート、10月末から王林、ふじの出荷が順次スタートする。

  

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