JR新宿駅で誘客キャラバンPR活動

南信州経済

[ 2013年 4月 18日 木曜日 9時50分 ]

 首都圏から春夏の観光客を迎えようと、阿智村と飯田、駒ケ根の観光協会、昼神温泉観光局(エリアサポート)は15、16の両日、広域誘客キャラバンで東京に出向いた。関係者30人がJR新宿駅構内で、ハナモモやJR東日本が組んだ旅行プラン、広域観光のパンフレットを約3000セット配りながら、南信州の魅力をPRした。

 新宿駅│茅野駅間の電車賃と直行バス代が込みの昼神・早太郎温泉1泊2食付きプラン(1万6000円から)を扱っているJR東日本のキャンペーンに合わせて実施。岡庭一雄阿智村長と堀内秀駒ケ根副市長も参加した。

 キャラバン隊はJR東日本びゅうプラザ横にブースを設け、ハナモモのクリアファイルに入れた観光パンフを通行人に配布。信州イメージキャラクターのアルクマが集客に一役買った。

 昼神温泉観光局の男性は「ハナモモの注目度が高かった。昼神温泉の首都圏での知名度はまだ高いとは言えないが、お客さんは徐々に増えて全体の2割ほどになっている。キャンペーンと誘客キャラバンの成果に期待したい」と話していた。

 首都圏観光キャラバンは、JR東日本が昼神温泉の旅行プランを発売した2008年から阿智村観光協会と昼神温泉観光局が始め、09年から飯田、10年から駒ケ根の観光協会も参加し、首都圏での露出強化を図っている。

 昼神温泉観光局の若山和司社長は「点(昼神)でなく面(南信州)によるアクションが大事。JRのびゅう事業部、営業部とも非常に好意的に対応してくれている」と振り返った。

  

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