「お仕事キッズタウン」 小学生が多彩な仕事体験

学校・教育

[ 2012年 9月 12日 水曜日 15時16分 ]

 飯田下伊那地域の企業約40社が参加し、子どもたちにさまざまな仕事を体験してもらう「南信州お仕事キッズタウン」が8日、飯田市上郷別府の南信州・飯田産業センターで開かれた。飯田青年会議所(本田達史理事長)主催、飯田市、同センター共催。親子連れら約2000人が来場し、自動車整備体験や菓子づくり体験、水引工作体験、ネイルアート体験、フラワーアレンジメント体験、取材体験など、興味を持った仕事に挑戦した。

 飯伊の小学生を対象に、さまざまな仕事を体験する場を提供することで、地域の魅力的な仕事を知ってもらい、将来は地元で働きたいという気持ちを育てようと開催。2年前に同青年会議所が50周年記念事業として主催した「お仕事ミュージアム」の規模を拡大する形でことし初めて実施した。普段触れる機会のない仕事を体験できるとあって、開場前から行列ができるほどの盛況ぶり。当初の想定を上回る来場者数となった。

 会場内には、県飯田技術専門校や各企業のブースが設けられ、かんな削りやタイヤ交換、髪の毛を編む美容体験、クロス張りや塗装と、その道のプロの手ほどきを受けながら、仕事への理解を深めた。また、会場前の駐車場には、警察、消防、自衛隊、国土交通省などの特殊車両の展示も行われ、性能や装備品などについて実際に触れながら学んだ。

 高森南小6年の女子児童は「いろんなお仕事を体験することができ楽しかった」と笑顔。鼎小学校3年生の男子児童は、職人らの仕事を興味深そうに見つめ、「仕事を始めたきっかけは何ですか」などと質問していた。

 本田理事長は「たくさんの子どもたちに参加していただきうれしい。子どもたちの生き生きとした顔、楽しそうな顔を見ることができ何より。来年以降も青年会議所の継続事業として取り組んで行きたい」と話した。

  

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