「わが家の結いタイム」PTA担当者研修会開く

学校・教育

[ 2011年 7月 5日 火曜日 9時44分 ]

 「わが家の結いタイム」PTA担当者研修会が2日、飯田市松尾公民館で開かれた。市内各小中学校から25人が参加。市が進めるわが家の結いタイムの活動について確認し、各校や家庭における取り組みについて情報交換を行った。

 はじめに「みんなで子育てパワーアップ講座」(市教育委員会主催)を受講。清泉女学院短期大学の西山薫副学長による講演「家庭が育む生きる力と学力―地域ぐるみの子育ちの視点―」を聞き、ワークライフバランスの見直しによる地域での子育ち支援について学んだ。

 続いて、市が推進するわが家の結いタイムの取り組みについて報告した。市教委は2008年度から「親子共に育つこと(共育)」を柱にすえ、家族が一緒に過ごす時間をわが家の結いタイムと名付け、家族の対話やふれあいを呼び掛け。親と子のコミュニケーション能力を高めることを中核に▽読書▽体験(お手伝い)▽あいさつ▽会話―の4点を推進し、県の「家庭の日」と同じ毎月第3日曜日を「結いの日」として、啓発活動を進めている。

 今年度も、推進月間や結いの日、長期休業前などにわが家の結いタイムの呼び掛けを実施。具体的取り組みとして、小学校を中心としたテーマソングの普及、のぼり旗やポスター設置、ポスター・三行詩コンクールなどを行う。

 次に参加者がグループに分かれて、各校や家庭での取り組みについて情報交換。「学校から帰ってきたら一日1回、家の手伝いをしてもらう」「なるべく会話をする」「食事などでふれあいの時間をとる」といった、わが家の結いタイムに関する心掛けなどを紹介しあった。

  

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