「ジョブカフェいいだ」が飯田長姫高でセミナー

学校・教育

[ 2012年 2月 18日 土曜日 13時53分 ]

 ジョブカフェいいだ(飯田市産業振興支援課)の就職支援セミナーが15日夜、飯田市鼎名古熊の飯田長姫高校であり、定時制の3年生約20人がワークショップなどを通じてコミュニケーション技術の基本を学んだ。

 ジョブカフェいいだのキャリア・コンサルタントの園原成和さんが講師を担当。市りんご庁舎(同市本町)に開設するジョブカフェの概要を説明した後「互いのコミュニケーションを図るにはリラックスも大事」として、心身をほぐす呼吸法や体操を実践した。

 セミナーでは「言葉を発しない」条件の下、生徒たちが誕生月日が早い順に整列するワークショップを展開。指で月日の数字を表したり、身振り手振りで順番を入れ替えたりを繰り返して1列に並んだ。言葉を解禁して確認作業を行い、全員が順番通りと分かると拍手が起きた。

 「自分のことを分かってもらう姿勢、相手を分かろうとする姿勢が大事。互いに向き合うことがコミュニケーションの基本」と園原さん。男子生徒は「言葉が使えることの便利さを感じた」と話していた。

 セミナーの後半は、生徒らが持ち寄るなどした雑誌を切り抜いて厚紙に張り合わせ、思い思いの作品を仕上げる「コラージュ」に挑戦。完成後は作品とともにタイトルや意図などを1人ずつ発表し、作る喜びや伝える楽しさ、達成感などを味わった。

 同校への出前セミナーは22日も実施。定時制の4年生を対象に、ジョブカフェ信州キャリア・コンサルタントの折山旭さんが「高校を卒業することにあたっての心構え」と題して行う。

  

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