「ソバの種まき楽しいね」 山本小3年生が地元若手農業者と

学校・教育

[ 2012年 7月 18日 水曜日 16時03分 ]

 飯田市山本小学校の3年生50人が17日、竹佐の遊休農地でソバの種まきを体験した。県内で多く栽培されている信濃1号の種が入ったペットボトルを振りながら歩き、30アールの畑にまんべんなくまいた。

 若手農業者でつくるJAみなみ信州青年部山本支部(真島守和支部長)が展開している食育活動の一環で、ソバ栽培は3年目。飯田山本ICの東側に確保した畑に児童を招いた。

 ソバの特徴を説明したJA山本支所長に「台風が来るけど大丈夫?」「種は花から採れるの?」などと質問を重ねた児童たちは、キャップに穴を開けた種入りのペットボトルを2つずつ持ち、広い畑へ。一列に並ぶと、ペットボトルをマラカスのように鳴らし、校歌を口ずさみながら楽しく種をまいたほか、トラクターで土を掛ける作業も見学した。

 9月下旬から10月初旬には収穫できる見込みで、子どもたちは収穫と製粉、そば打ちも体験する。子どもたちは「種まきは音が鳴って面白かったよ」「音楽をやっているみたい」と笑顔で話していた。

  

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