「世界一おいしい米に」 上郷小5年が田起こし体験

学校・教育

[ 2012年 5月 11日 金曜日 9時45分 ]

 飯田市立上郷小学校の5年生4クラス124人はこのほど、年間を通して行う米作り体験の2回目となる田起こし作業を実施した。田んぼに肥料をまき、クワやスコップを使って土の柔らかさに触れた。

 同市の食農教育モデル校に指定されている同校は、毎年5年生が農業の苦労や喜び、食物を育てることの尊さを学ぼうと米作りに励んでいる。今回も同校近くの田んぼ4アールを借り、天竜乙女、モリモリモチの2品種の栽培に着手している。

 ことしはモミまきから挑戦しており、先日稲箱にモミをまいた。この日は田んぼに苦土石灰約60キロを満遍なくまいた後、道具を使って各クラスごと田を起こす作業を実施。トラクターの作業も見学した。全身を使い重いクワを使って土を掘り起こした男子児童は「土は意外と柔らかかった。世界一おいしいお米を食べたい」と張り切っていた。

 今後は、21日に代かき(泥遊び)、翌22日に田植えを行う予定。

  

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