飯田女子短大 238人迎え入学式

学校・教育

[ 2015年 4月 3日 金曜日 12時01分 ]

 飯田市松尾代田の飯田女子短期大学(高松彰充学長)の第49回入学式が2日、同短大講堂で開かれた。新入生238人は真新しいスーツに身を包み、期待を胸に学生生活をスタートさせた。

 初めての礼拝に続き、高松学長が全員の入学許可を宣言。祝辞では、学生らが卒業後それぞれの道のプロとして進んでいくための態度として、和やかな表情で愛情を持って人に接する「和顔愛語」、相手の気持ちを察して動き、常に自分の行動を顧みる「先意承問」の2語を贈った。

 「プロは自分でなく他の誰かのために生きるもの。将来お世話すべき人のために一生懸命勉強して、卒業後はここで学んだことを生かし、より高めながら成長していって、地域や人、社会のため役立ってほしい」と呼び掛けた。

 次に新入生を代表して、幼児教育学科の生徒(飯田市)があいさつに立ち「それぞれの夢を達成するため日々努力し、新入生で力をあわせて乗り越えていきたい」と宣誓した。

 式典終了後、新入生は記念写真撮影とクラスミーティングに参加。また保護者を対象にした説明会が開かれた。

 学科別の入学生は、家政97人、幼児教育65人、看護56人、専攻科20人。このうち飯田下伊那地域出身者は122人で全体の半数以上を占める。南信地区の出身者は72・4%、南信以外の県内出身者が22・5%、県外は5・1%だった。

  

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