ひと足早く「15の春」 高校前期選抜の合格者発表

学校・教育

[ 2018年 2月 15日 木曜日 15時06分 ]

前期選抜合格者の発表(飯田高校で)

 2018年度の県立高校入試の前期選抜(自己推薦型入試)の合格者発表が15日、県内各校で一斉に行われた。合格者番号は各校のウェブサイトにも掲載された。

 飯田下伊那では、飯田と飯田風越のいずれも普通科を除く7校15学科で前期選抜が7日に実施された。募集人員424人(前年度440人)に対し623人(同722人)が志願し、そのうち428人が合格した。競争倍率は1・47倍で前年度(1・64倍)を0・17ポイント下回った。

 寒い日が続くなか、ひと足早く「15の春」を迎えた受験生や保護者らは一様にホッとした表情。飯田市上郷黒田の飯田高校では、午後1時に理数科の28人の合格者の番号を載せたボードが正面玄関前に掲示されると、待ち構えていた保護者らが三々五々集まり、お目当ての受検番号を探す姿が見られた。

 喬木村の男性(45)は、長男の番号を確認すると「ありました」と静かに喜びを語り、足早に立ち去っていった。該当の受検番号をケータイやタブレッドでカメラにおさめる光景も見られた。子どもには中学の先生から結果が告げられた。

 入学確約書の提出期限は20日。後期選抜(一般入試)の志願受付は21日~23日、志望変更受付は26日~3月1日、選抜実施は同7日、入学予定者の発表は同16日となっている。

  

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