園児ら対象に安全教室 まちカンと日立ビル

学校・教育

[ 2014年 11月 15日 土曜日 11時16分 ]

 飯田市本町の「トップヒルズ本町」の総合管理を行う飯田まちづくりカンパニーと管理協力会社の日立ビルシステムは13、14の両日、りんご庁舎2階市民サロンで、保育・幼稚園児を対象にエレベーター・エスカレーターの安全教室「エスターくん劇場」を開催した。2日間、5回公演で、丸山保育園、飯田子供の園保育園、慈光幼稚園、飯田仏教保育園、飯田ルーテル幼稚園の園児計約200人が、エレベーター・エスカレーターの安全で正しい乗り方を学んだ。

 多数の昇降機が設置されるトップヒルズで毎年開催される同劇場はことしで10回目。子どもの利用が多いことから、安全管理の徹底を目指すまちづくりカンパニーと全国で昇降機事故防止キャンペーンを展開する日立ビルシステムが協力して実施している。

 同劇場は、マスコットロボの「エスター君」が紙芝居やクイズを通じ、園児らに昇降機の正しい乗り方を伝える形式で進行。手すりにしっかりつかまる、踏み台の黄色い線に乗らない、前を向いて静かに乗る―という、エスカレーターに乗る際の3つの約束を守れるかと問われた園児らは、大きな声で「はい」と返事。また、「勉強した正しい乗り方を家族やお友だちにも教えてあげて」との呼び掛けに、笑顔でうなずいていた。

  

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