りんご並木で東中生徒らが摘果作業

学校・教育

[ 2018年 5月 22日 火曜日 15時06分 ]

協力して摘果を行う小中学生

 飯田市中心市街地のりんご並木で21日、管理を続ける飯田東中学校の生徒をはじめ、追手町、浜井場小学校の6年生、りんご並木アドバイザーや地域住民らが協力し、リンゴの摘果作業に汗を流した。参加者らは、秋の豊作を願いながら、中心果を見極め丁寧に側果を切り落としていった。

 東中生は小学生とペアを組み、手本を見せながら摘果の手順やコツを丁寧に指導。また、積極的に声を掛け会話を弾ませるなど、作業を通じた交流を楽しんでいた。

 東中並木委員長の矢野茜里さん(14)は、「ことしから全学年が2クラスになるなど生徒数が減少する中、小学生や地域の皆さんなどたくさんの人に協力していただきうれしい」と感謝。「並木の維持管理ができる東中生としての誇りを持って作業していきたい」と力を込めた。

 またこの日は、りんご並木を「多彩な花で彩ろう」と活動を続ける、りんご並木に花を植える会(原勉会長)が、並木に植えたチューリップの球根を掘り取る作業を実施。会員をはじめ 周辺企業の社員らが協力し、来年の春、再びきれいな花で並木を彩るための作業に励んだ。

 同会は、リンゴの花や実がない時期にも周囲をきれいな花で彩ることで、訪れた人に楽しんでもらおうと、2002(平成14)年12月にチューリップの球根を植える活動をスタート。以来毎年、5月に掘り起こし、12月に植え付ける活動を継続している。

  

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