わいわいひろばで親子と短大生交流

学校・教育

[ 2014年 7月 12日 土曜日 9時42分 ]

 飯田市松尾代田の飯田女子短期大学地域響流館(こうるかん)内にあるつどいの広場「わいわいひろば」で10日、乳幼児と保護者、学生たちがお絵かきをする「えのぐであそぼう」が行われた。親子20組が参加し、学生と一緒に大きな紙の上で体いっぱい絵の具を使って楽しんだ。

 同広場の子育て講習会の一環として実施。床いっぱいに広げられた10×5・4メートルほどの大きな紙の上で、4種類の絵の具を使って遊んだ。この日は幼児教育学科の科目「子育て支援」を履修する1年生15人も参加し、遊びの支援を担当。親子との遊びを通して、親と子の関わりや、遊びに対する子どもの反応について学んだ。

 子どもたちは、刷毛を使ってさまざまな形の模様を描いたり、手で色を混ぜ合わせたり。足を滑らせてしまう姿もあったが、保護者や学生に支えられながら一緒にお絵かきし、紙の上を動き回って手足の跡を付けるなどして全身を使って楽しんでいた。

 市内から2歳の娘と訪れた女性(35)は「家ではできないこと。普段絵の具で遊ぶことがないので、子どもは刷毛を使って楽しんでいた」とした。学生の一人は「将来は子どもと関わる仕事がしたい。今日は子どもが絵の具を使って遊ぶ楽しさを知ることができてよかった」と話していた。

  

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