エネワングランプリでOIDE長姫総合優勝

学校・教育

[ 2013年 8月 7日 水曜日 8時20分 ]

 4日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開かれた電池自動車の大会「2013Ene―1(エネワン)GP(グランプリ)SUZUKA」のレースの1クラスで、OIDE長姫高校の原動機部が総合優勝を果たした。旧飯田工業高校でも優勝しており大会2連覇。

 総合優勝したのは、充電式の単3電池40本を動力源とする「KV―40チャレンジ」のうち、車両重量35キロ以上の「KV―2クラス」。1周5・8キロのコースを3回走り、その合計タイムを競った。

 高校生や一般を含め29台が出場し、高校部門で優勝。一般や大学生を含めた総合でも頂点に立った。電池効率を上げるために改良を加えたといい、前回大会以上の走りで他を圧倒した。

 飯田工時代も総合優勝を経験した部長の3年永嶺和也君(18)は「飯田工がなくなったと思われていた。ことしも総合優勝することで、統合して名前が変わっただけということをみんなに知ってもらいたかった」と今大会への思いを語った。狙い通りに大会の歴史に新校の名前を刻み、「うれしいです」と笑みを見せた。

 また車両重量制限がない「KV―1クラス」にも出場。47台中、高校生部門で優勝し、総合でも4位に入る健闘だった。

 3年生にとって最後の大会。3年生4人、2年生1人と原動機部は部員の確保が悩みだったが、1年生が9人加わり、永嶺部長は「飯田工の伝統を伝えることができる」と歓迎。今大会の目標にしていた両クラスの総合優勝は後輩に託した。

  

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