ガーナの高校生が飯田の生徒たちと交流

学校・教育

[ 2012年 8月 31日 金曜日 15時04分 ]

 交流や伝統文化、環境について学習する目的で、28日から飯田市を訪れている西アフリカ・ガーナ共和国の高校1~4年生21人が29日、飯田風越高校を訪れ、国際教養科の1、2年生74人と交流した。会話を通じてお互い質問し合ったり、水引体験を行うなど特産品や伝統文化に触れた。

 同校百周年記念館で行われ、前半を同科1年生が、後半を同2年生が担当。このうち1年生は、グループ交流として最初にガーナ人の生徒の名前を呼び9つの小グループに分かれると、自己紹介を交えながら高校の様子や趣味などについて英語で情報交換。引き続き、生徒が飯田市の概要や人形劇フェスタ、天竜舟下りなどの観光を紹介すると「私たちは高校生活を楽しんでいます」と伝えた。

 これに対しガーナの高校生は自国の歌や坂本九さんの「上を向いて歩こう」などを日本語で歌って場の雰囲気を和らげた。クラブ活動や趣味などについて話したという生徒(16)は「年代が同じなので、言葉が分かりづらくても通じるものがあった。でももっと英語を学ばなければ。楽しかった」と話した。

 翌30日には飯田高校の生徒と交流した。1年生の英語や数学、音楽、美術の授業に参加したり、特別授業として書道を体験。ホームルームの時間には歌やゲームを通した交流を行ったり、校内や班活動を見学した。

 日本での研修を通じて訪問先地域との交流を行う「2012ガーナ高校生日本研修旅行・交流プログラム」の一環で、一行は17日に来日。飯田市には9月3日まで滞在し、高校生同士の交流をはじめ、今田人形座での浄瑠璃見学やホームステイしながらの農業体験などを行う。

  

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