ドイツ留学生が三穂小児童と交流

学校・教育

[ 2018年 2月 21日 水曜日 15時27分 ]

 高校生交換留学プログラムで来日しているルーク・フィードラーさん(16)=ドイツ・ハンブルク市出身=は20日、飯田市立三穂小学校へ訪れ、同校児童と一日交流した。

 ルークさんは、公益財団法人AFS日本協会の受け入れプログラムにより、昨年8月下旬から今年7月上旬まで滞在。飯田市北方のホストファミリーの家に宿泊し、飯田高校に通いながら、日本の文化を体験している。

 小学校への訪問も地域交流や異文化体験の一環。滞在地域の小学校が大規模校だったことから、ホストファミリーと縁がある三穂小を交流先に選んだ。

 ルークさんは、各学年の教室を巡って人形劇練習、体育、版画などの授業を体験し、教室で児童と一緒に給食も味わった。

 6時間目は、6年生児童9人とドイツと日本の違いについて意見交換した。ルークさんが日本に来て一番驚いたのは、全裸になって温泉に入ること。「最初はびっくりしたけど、もう慣れた」と笑顔を見せた。

 授業が終わると、児童らはルークさんを学校近くの学友林に案内し、田園広がる伊豆木の眺望をプレゼントした。ルークさんは「子どもたちはみんな元気いっぱい。とても楽しい時間が過ごせた」と喜んだ。

 6年の児童らは「違う文化を持つ人と一緒に過ごせて楽しかった」、「言葉で分からない部分も身振り手振りで伝えることができた」と話した。

  

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