ロボコンで全国優勝

学校・教育

[ 2021年 3月 2日 火曜日 15時14分 ]

 子どものためのロボット・プログラミング教室「ロボ団」に通う小中学生のロボットコンテスト「ダンカップ2021」の決勝大会がこのほどリモート開催され、飯田校の菊池光顕(ひろあき)君(11)・清水勇太朗君(10)ペアが、小学生の部では最も難易度が高い「エキスパート部門」で全国優勝した。

 競技は自動車型の作業ロボットで、2カ所に置いたレゴブロックを指定のエリア内に移動させ、障害物に触れずにゴールするまでを審査される。指定エリアなどの条件は当日発表される。

 2人はペアを組んで3年目で、菊池君がプログラミング、清水君がロボットの製作を担当。昨年までの2年間は予選で敗退していたが、今年は「ゆっくり、正確に動かし、確実に点を取れるようにしてから、練習の中でスピードを上げていく」という作戦が功を奏し、全国大会常連校を制して頂点に立った。

 決勝で満点を取ったのは菊池・清水ペアを含む3組のみ。2人はタイムで2位に5・6秒の差を付けた。

 2人は「(正確さ、タイムともよかったので)すごく自信があった」と話し、「別の大会で世界一になりたい」と次の目標を口にした。

 伊坪ビジネスの木村茂夫常務(50)は「力はあるが、これまではなかなか結果が伴わなかった。作戦が良い結果につながった」と健闘をたたえた。

 予選大会には全国の1050人が出場し、決勝大会には267人が進出。エキスパート部門・小学生の部の決勝には14チームが進んだ。飯田校はエキスパート部門・中学生の部でも6位に入賞した。

◎写真説明:全国の頂点に立った飯田校の2人

  

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