上久堅小でサイエンスショー

学校・教育

[ 2016年 6月 1日 水曜日 8時02分 ]

サイエンスショー 飯田市立上久堅小学校で29日、学校、公民館、PTAの3者共催による講演会が開かれ、おもしろ科学工房によるサイエンスショーが行われた。同校の日曜参観日に合わせて開催。児童親子や地域住民らが参加し、風船を使った気流の実験や、ホバークラフトづくりを楽しんだ。

 

 毎年1回、さまざまな分野の講師を招いて開く合同講演会。ことしは「理科が好きな子が多いが、日頃の授業ではなかなかダイナミックな実験ができない。普段はできない実験を親子で楽しむことができたら」と、初めておもしろ科学工房を招いた。

 

 この日のサイエンスショーでは、風船を使い、ファンやドライヤーなどの風で浮かすなど、気流について学ぶ実験を展開。風船をつないで作った大きな輪が風により浮き上がり回転を始めると、児童らから大きな歓声と拍手が上がった。

 

 ショーに続いては、親子でナイロン袋を使ったホバークラフトづくりに挑戦。児童らは、無事完成させると体育館で走らせ、遠くまで滑っていく姿に笑顔を見せた。

 

 6年生男子児童の一人(11)は「大きな風船が浮くのがとても楽しかった。ホバークラフトもうまくでき満足。家でも作ってみたい」と話した。

 

 同校の大和正秀教頭は「不思議だと思うことを、自分で解決しようとする探究心を養う機会になれば」と期待を寄せた。

  

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