上村小と松尾小が交流学習

学校・教育

[ 2016年 11月 16日 水曜日 15時38分 ]

001松尾小と上村小

 飯田市立上村小学校(矢澤善夫校長、児童数11人)と松尾小学校(林司校長、745人)との交流学習が14日、松尾小学校であった。ことしで3年目。市内で一番小さい上村小の児童が、大規模校の松尾小を訪れて交流学習を続けている。

 

 全体交流会で上村小の児童を拍手で出迎えた松尾小児童会の牧内郁会長(6年生)は「ようこそ松尾小へ。今日は仲間になって1日楽しく過ごしましょう」と歓迎の言葉。学校に関するクイズを発表し、同校の特色ある活動を紹介した。

 

 続いて、上村小の矢澤校長が「昨年まで2年間で仲良しの友だちができた。飯田市で一番小さい学校のお友だちが仲良く学習している元気なところをしっかり見てください」と語り掛けた。同校児童会の熊谷紗来会長(6年生)は「松尾小のお友だちとしゃべったり遊んだりするのが楽しみ」と話した。

 

 上村小の児童たちが郡音発表曲の二部合唱「三つのわらべうた」、運動会発表の「南中ソーラン」を元気いっぱい披露すると、松尾小の児童たちも郡音発表曲の三部合唱「ファイト」を発表。一緒に全員で「翼をください」を合唱した。

 

 松尾小の林校長は「上村小では音楽や体育の授業も全校で行っている。勉強は教科担当の先生がいて教えてくれる。どんなところが違うか聞いてうんと仲良くなって」と呼び掛けた。

 

 この後、上村小の児童たちは松尾小の各学級に迎えられ、一緒に学習や給食、清掃を行い交流を深めた。

  

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