上郷小学校で創立100周年記念式典

学校・教育

[ 2011年 11月 22日 火曜日 9時31分 ]

 飯田市立上郷小学校(北原幹久校長)の創立100周年記念式典は19日、全校児童約800人をはじめ、職員、PTA役員らでつくる100周年記念式典実行委員らが参加し、盛大に開かれた。1912(明治45)年に上郷東尋常小学校と上郷西尋常小学校が統合し、「上郷尋常高等小学校」が誕生。今日まで続く100年の歩みを振り返るとともに、受け継がれてきた同校の3つの宝、「やまびこ放送」「清掃無言」「あいさつ」を、変わることなく未来へと継承していくことを誓った。

 この日の式典では、児童らが過去の写真をスライドで紹介するとともに、歌や金管バンドの演奏を交えながら歴史を振り返った。低学年、高学年、それぞれの歌に始まり、1989(平成元)年に金管バンド「オーロラバンド」が結成されたことが紹介されると、同バンドが楽しく、力強い演奏を披露し、会場を沸かせた。合わせて100周年記念事業で寄贈された、金管楽器の紹介も行われた。

 このほか、ことしNHK合唱コンクール長野県大会で金賞を受賞した合唱団が美しく伸びやかな歌声を会場に響かせた。

 式上あいさつに立った児童会長は「数多くの先輩方が残してくださった伝統のおかげで今の学校生活ができています。私たちも、全校の皆さんが自然といろんな人にあいさつができ、全校中が仲間になる、そんな姿をつくり、今後の伝統にしていきたいです」と力強く誓った。

  

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