下久堅小で焼き物作り、校庭の土が恐竜や器に

学校・教育

[ 2014年 10月 30日 木曜日 13時00分 ]

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 飯田市の下久堅小学校(曽根原弘校長、161人)でこのほど、校庭を掘って集めた粘土で焼き物を作る行事「野焼き」があった。

 

 校庭を数十センチ掘ると出てくる粘土を機械で練り、粘土細工を焼き上げる恒例の行事。1986(昭和61)年から行っており、ことしは2年生と4年生が恐竜や怪獣、6年生が土器風の器を作った。

 

 作品は校庭にある円形の石段に並べられ、わらや材木などをドーム状に覆いかぶせて職員が点火。学校を支援する「下久堅応援隊」の会員、保護者も火の見張りを手伝った。

 

 6年生が手分けして作品を取り出すと、焼き上がるのを心待ちにしていた2・4年生は楽しそうに校庭に集まり、焼け具合を確認すると、互いの作品を笑顔で見せ合っていた。

 

 6年生の作品は、前日に降った雨の影響で焼けていない部分があるため、29日に再度火に入れた。

  

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