下伊那農業高校でおせち検定実施

学校・教育

[ 2017年 12月 14日 木曜日 15時47分 ]

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 飯田市鼎名古熊の下伊那農業高校で14日、伝統の「おせち検定」があった。アグリサービス科食農科学コースの2年生19人が、自宅と学校で調理した7品を制限時間内に重箱に詰め、教師の審査を受けた。

 入学時から受けてきた卵焼き、巻き寿司といった料理検定の締めくくりとなる検定で、学校では田作り、かまぼこなど2品を調理し、自分の家ならでは作り方にアレンジした料理とともに華やかに見えるように詰めた。

 共通食材のユズは天龍村の地域おこし協力隊が提供し、多くは柚子窯として利用していた。

 清水まなみさん(17)は学校で習ったきんとん、伊達巻き、田作り、菊花大根、かまぼこ、ほかの生徒と同じ鍋で煮た黒豆に筑前煮をプラス。練習を重ねたかまぼこの飾り切りは、時間配分を考えながらきれいに仕上げた。

 絵コンテ通りに詰めるのが難しく、巡回する教師に助言を求めたり、「かまぼこも緊張しているみたいで言うことを聞いてくれない」と焦る声も聞かれたものの、全員が時間内に作業を終え合格した。

 百瀬亜弥香教諭は「努力家だけれど人に努力する姿を見せない生徒が多く、家でかなり練習している様子。成果に期待したい」と話していた。

  

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