下條中1年生がグアム研修から帰村

学校・教育

[ 2015年 3月 27日 金曜日 17時48分 ]

3.26下條中グアム旅行帰村 下條中学校1年生33人が25日、3泊4日のグアム海外研修を終えて帰村した。中学校では伊藤喜平村長や保護者らが出迎え、ホームステイや現地の学校との交流、企業での就業体験などを通じて一回り大きくなった子どもたちの元気な姿を喜んだ。

 

 同中の海外研修事業は20回目。かつては2年生が夏休みに行っていたが、近年は年度末に1年生が行うようになった。ことしは1年生41人のうち希望した33人が参加。渡航費用などほぼ5割を村が負担した。

 

 初日はホストファミリーの家へ宿泊し、翌23日は現地のベネヴェンテ・ミドルスクールに通う子どもたちと学校交流を実施。3日目は島内観光と、グアムで最も歴史あるマリンスポーツ会社の「アルパンビーチクラブ」でスタッフの一員として職場体験を行った。

 

 予定通りの時刻に中学校へ到着した生徒たちは、バスから降りると大きな旅行かばんを引いて昇降口前に整列。生徒の一人は「英語が上手に話せるか心配だったけど、習ってきたものを実際に使えてうれしかった」と振り返り、「グアムは朝から炭水化物ばかりのご飯。みそ汁や野菜たっぷりのおかずがある日本の良さをあらためて感じた」と報告した。出迎えた伊藤村長は「体験が広く生かされることを願い、今後も継続していきたい」と話した。

  

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