下條中1年生がグアム研修へ出発

学校・教育

[ 2012年 3月 22日 木曜日 9時36分 ]

 下條村の中学1年生42人は20日、3泊4日の日程でグアム島での海外研修へ出発した。生徒は現地のホストファミリーの家でのホームステイや学校との交流、日本企業での職場研修などを体験する。

 同村での中学生海外研修は20年近く続く恒例行事。国際化社会に対応できる人間に育ってほしいとの願いから始まった。旅費の半額を村が負担し、毎年対象学年のうち希望者が参加。以前は2年生を対象に夏に開催していたが、昨年から1年生を対象に年度末に実施している。

 下條中学校で行われた出発式で、伊藤喜平村長は「国際化時代、片言でも英語で話す習慣を身につけてほしい。日本列島が景気が悪い中、海外研修に行けるのはお家の方の援助のおかげ。感謝の気持ちを忘れないように。団体行動を心掛けて伸び伸びと頑張ってほしい」などと生徒を激励した。

 生徒たちは見送りの保護者や村、学校関係者に元気よく「いってきます」のあいさつをするとバスに乗り込み空港へ向けて出発した。

 1年の男子生徒は「グアムの文化と英語を学びたい。初めての海外。グアムの景色が楽しみ」と話す。同じく女子生徒は「ホームステイ先の家族と仲良くなり英語の力を高めたい」と話していた。

  

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