下條小学校で「ふるさと塾」開催

学校・教育

[ 2019年 11月 22日 金曜日 15時58分 ]

 下條村の下條小学校は21日、村内で働く人たちから仕事の楽しさなどを学ぶ「ふるさと塾」を開いた。さまざまな仕事に就く8人を講師に迎え、4~6年生の児童約110人が、興味を抱く仕事を選んで受講。身近な「先輩の声」に耳を傾け、将来の夢を膨らませた。

 村役場をはじめ、警察、農業、ものづくり、介護、旅館と、村内のさまざまな分野で活躍する人らが講義。自身の経験を振り返りながら、携わる仕事の楽しさや、村で働く思いなどを伝えた。

 養護盲老人ホーム「光の園」で相談員を務める福島真由美さん(42)は、「目の見えない世界」をテーマにした。目隠しした児童を介助しながら校内を歩く体験も行い、目の見えない人のため、どんな手助けができるか、どんな気持ちが必要かなどを一緒に考えた。

 6年の女子児童らは、「目が見えない状態で歩くのはとても怖かった。見えない人を案内する難しさも知ることができた」、「今まで知らなかった仕事の楽しさや大変さを知ることができて良かった」と話した。

 福島さんは「こうした機会に、子どもたちと施設との距離が近くなり、村内にこんな施設がある、こんな仕事があるということを意識してもらえたらうれしい」と期待した。

◎写真説明:点字も学んだ福島さんの講義

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

高温で良質な竹炭を

1月28日木曜日15:53

不満の声「市政に反映を」

1月28日木曜日15:30

町の魅力をVRで発信

1月27日水曜日15:40

個人消費の喚起策を

1月27日水曜日15:35

地元業者から提案も

1月26日火曜日15:34

西洋料理を気軽に

1月26日火曜日15:23

352人分採取し「全て陰性」

1月25日月曜日16:13

10年の歩み振り返り展望

1月25日月曜日15:50

対話重視し新たな村政へ

1月25日月曜日14:23

弓道クが全国で5位に

1月23日土曜日13:14

職員と村民に感謝

1月23日土曜日13:37

特産「竜峡小梅」が開花

1月22日金曜日15:42

仮設道路の通行「大丈夫」

1月22日金曜日15:23

高齢者の感染拡大懸念

1月21日木曜日15:51

集中できる学習の場を

1月21日木曜日15:43








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞