下條小学4年生をものづくり教室開く

学校・教育

[ 2012年 8月 9日 木曜日 9時01分 ]

 下條村教育委員会は8日、小学4年生を対象にものづくり教室を開いた。訪れた9人の児童が身近なペットボトルを使ってロケット作りに挑戦。硬いペットボトルをカッターやはさみなどで切って組み合わせてロケットにすると実際に飛ばして楽しんだ。

 ペットボトルロケット作りの教室は小学4年生向けのものづくり教室。6年生のロボット作り、5年生のキャンプなどとともに夏休みを利用した恒例の体験活動として続いている。

 この日は午前中に持ち寄った材料でロケット作り。2リットルのペットボトルの底と注ぎ口部分を切り取って「ダミータンク」という部品を作り、実際に水と空気を入れる「エンジンタンク」と組み合わせて本体を制作。翼をつけたスカート部分と先端部分を取り付け、発射台を組み立てて完成。

 ペットボトルは硬い部分と軟らかい部分があり、加工には子どもたちも一苦労。カッターやはさみを使って一生懸命切り取り、ビニールテープを巻いて組み合わせていった。

 午後からは、村民グラウンドで実際にロケットを飛ばして遊んだ。ロケットは空気の圧力と水を利用して発射される仕組み。ロケット内に少量の水を入れた後、発射台に設置してポンプで空気を送り、スイッチを押すと勢い良くロケットが飛び立った。

 教室に参加した小学4年生の児童は「普段カッターを使ったりすることはないけど、一生懸命切ったりできて楽しい」と感想。別の児童は「線に沿ってうまく切るのが難しかった」と話していた。

  

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