下條村でおやす作り教室開く

学校・教育

[ 2010年 12月 24日 金曜日 10時14分 ]

 下條村内の各公民館で23日、一斉におやす作り教室が開かれた。同村で毎年行う恒例行事。各公民館とも老人クラブの人々を講師に小学生が伝統のワラ細工に挑戦した。

 おやす作り教室は下條村老人クラブ連合会により1968年ごろから行われる恒例行事。お正月飾りのワラ細工を若い世代に伝えていこうと始まった。23日に各地区ごとに実施されている。

 このうち、親田コミュニティセンタで開かれた教室では親田極楽会(木下釈会長)の会員15人ほどが用意したワラや松を使って小学生30人ほどにおやすづくりを伝授。毎年参加している子どもも多く、最初は教えてもらいながら作り方を思い出すと1人2個から4個ほどのおやすを次々と作っていった。

 「去年も3つ作ったのでことしも同じぐらい作りたい」と下條小6年の村松智洋君。同じく6年の木下貴博君は「最初は難しかったけど毎年やってるうちにうまくできるようになった」という。

 木下会長は「最初と最後だけ見てやれば自分でできる子どもも多い。ことしは交流会も兼ねて子どもたちと一緒に囲碁ボールも計画した」と話していた。

  

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