下農アグリ班が高校生レストラン

学校・教育

[ 2017年 6月 5日 月曜日 15時51分 ]

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 県立下伊那農業高校=飯田市鼎名古熊=のアグリ研究班(林ひなの班長)は4日、高校生レストラン「カジュアルランチでジビエを召し上がれ―銀座NAGANO再現レストラン」を錦町のシルクホテルで開いた。市民ら64人を迎え、鹿肉を素材にしたハンバーグやサラダを提供して魅力をアピールした。

 東京の銀座NAGANOで好評だったレシピを地元で再現。ロース肉でチーズと大葉を挟む鹿カツやモモ肉のスライスを煮込むハヤシカライス、煮込みハンバーグの3種の中からメインを選んでもらい、カルパッチョなどを添えた。

 シルクホテルが館内のレストランを無償提供。20人の班員が調理や接客で役割分担した。

 テーブルをめぐって調理方法を伝えた班員は「真空状態のまま低温で調理することで、硬さや臭みを抑えることができる」とPRした。

 南信濃で民宿を営み、ジビエを扱っている山崎悟さん(67)は「多彩なレシピがあり勉強になった。食材として魅力を探ってくれてうれしい」と話した。

 担当リーダーで3年生の石原二千佳(にちか)さん(17)は「伝統のレストランを後輩たちに引き継いでもらい、今後も鹿肉やジビエの魅力を伝えてほしい」と話していた。

  

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