下農生がデコレーションケーキ作り

学校・教育

[ 2016年 12月 21日 水曜日 15時26分 ]

思い思いの装飾をする生徒たち

 飯田市鼎名古熊の県立下伊那農業高校で21日、食品化学科の3年生37人がデコレーションケーキの製造実習を行った。事前に焼いたスポンジケーキに生クリームを塗り、各自持ち寄った果物や菓子などを使って自由に装飾した。

 「これまでの学習で培った技術を取り入れながら創意工夫し、1人1つずつのオリジナルケーキをつくり、喜びを感じてほしい」(清水茂子教諭)と、総合実習の授業で行った。

 生徒たちは2年生の時に作った一回り小さなショートケーキの経験も生かしながら、直径21センチ、7号のスポンジケーキをデコレーション。中に果物を入れたり、搾り出し袋で星をかたどったり、クッキーを並べたりと、思い思いのデザインを施した。

 石井真夜さん(18)はミカンやモモ、パイナップルなどの缶詰をいくつも使い、フルーツいっぱいにして「友だちと食べたい」と話した。

 「昨年とは違うものに挑戦したかった」という近藤太郎さん(同)は、生クリームにココアパウダーを加えてチョコレートケーキにし、クルミやミカンで飾った。

 完成すると名前を付けて展示し合い、その後に持ち帰った。

 27日には2年生も直径15センチ、5号のケーキづくりに挑戦する予定。喬木村産のイチゴでデコレーションするという。

  

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