下農高で中電社員が「電気教室」

学校・教育

[ 2013年 1月 18日 金曜日 15時44分 ]

 下伊那農業高校で17日、中部電力の社員による授業があった。アグリサービス科の3年生(24人)の生活科学の授業で数年前から毎年行っている「電気教室」。講師を務めた中電飯田支店飯田営業所総務グループの細田豊成副長は「要望のあった学校にお邪魔しているが、直接来るのは同校だけ。生徒の皆さんにしっかり真面目に聞いていただけてよかった」と感想を語った。

 細田副長は女性社員と2人で同校を訪れ、一人暮らしで困らない電気の基礎知識や上手な使い方について授業をした。電圧(ボルト)電流(アンペア)電力(ワット)電力量(ワットヘルツ)の意味や、家庭の電気の流れ、電気料金の仕組み、省エネによる節電の知識などをわかりやすく教えた。

 「電気を使い過ぎて停電になったら分電盤のブレーカーを上げて。最近の電気製品は電気の流れる量が多いのでブレーカーが飛びやすい。一人暮らしをすると使う場面が出てくるので覚えて」「周波数が中電から西日本は60ヘルツ、関東より北は50ヘルツ。家電製品によっては周波数が違うと使えないものもあるので、関東方面へ行く時はぜひ表示に注意して」などと呼び掛けた。

 4月から東京の専門学校に通うことになっている女子生徒は「ブレーカーが参考になった。テレビや蛍光灯などを使わない時は小まめに消したり、コンセントを抜くなど節電を心掛けたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「全国ベスト8」目標に

1月16日土曜日14:01

飯田市教育長が感染

1月16日土曜日14:00

この先さらに大変に…

1月15日金曜日15:54

佐藤市長「厳しい局面」

1月15日金曜日15:24

動物園で干支の引継ぎ

1月14日木曜日15:31

マスタープラン作成へ

1月14日木曜日15:18

田んぼリンクに笑顔広がる

1月13日水曜日15:16

全国に向けた練習の成果を

1月13日水曜日15:54

炎に「無病息災」の願い

1月12日火曜日15:21

熊谷氏無投票当選へ

1月12日火曜日15:59

新人のみが立候補予定

1月9日土曜日13:27

橋南の平和守るのは君

1月9日土曜日13:16

住民意向12日から再調査

1月8日金曜日15:07

豊作願う小正月飾り

1月8日金曜日15:23

地域への普及目指し

1月7日木曜日15:58








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞