下農高食品化学科3年生がデコレーションケーキ作り

学校・教育

[ 2015年 12月 25日 金曜日 13時35分 ]

 飯田市鼎名古熊の下伊那農業高校で24日、食品化学科の3年生36人がデコレーションケーキの製造実習を行った。総合実習の授業で事前に焼いたスポンジに自由にデコレーションをし、創意工夫したオリジナルケーキを1人で1つ作った。

 2年生(40人)は18日にイチゴ(喬木村産)と生クリームのデコレーションケーキを作ったが、3年生はバージョンアップし、生クリーム以外は自分で持参した材料を使ってオリジナルのケーキ作りに取り組んだ。

 担当職員の教諭は「生徒たちは何を持ってくるか、デザインを考えて実習に臨んだ。1人で1つのオリジナルケーキを完成させる喜びが一番大事。人に頼らず、自分のものを作ることが勉強になる。同級生のいいところも見せてもらいながら、お互いに影響を及ぼし合えれば」と話した。

 女子生徒の2人は相談し、材料にミックスベリーなどを用意。「スポンジの上にマーマレードジャムとチョコレートでコーティングし、さらにミックスベリーをのせて生クリームでデコレーションしたい。初めて作るので上手にできたらうれしい。家族と一緒に食べたい」と話していた。

 ケーキは、直径21センチの7号サイズ。出来上がったケーキは、最後に名前を付けて展示し、その日にそれぞれ持ち帰った。

  

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