中国東莞市の中学生と交流

学校・教育

[ 2011年 1月 21日 金曜日 14時08分 ]

 中国広東省東莞市の東莞中学校の生徒42人が20日、阿南町立阿南第一中学校(林美射男校長、103人)を訪れ、交流を行った。信州・県観光協会などを通じた国際交流の一環で、21日には飯田市立鼎中学校で、24日には同市立高陵中学校でも交流が予定されている。

 全校生徒で行われた交流会では、中国からの生徒を同校吹奏楽部の演奏で歓迎。同校生徒会長の熊谷梓さんが茶やウメの栽培など同校の取り組みを紹介し「外国の方との交流は初めて。お互いのいいところを見つけ合って楽しい交流にしよう」とあいさつ。

 東莞中を代表し1年生の盧正思さんは「以前から日本に興味があってずっと来たかった。私たちからのプレゼントには私たちの住所が書いてあるのでこれから連絡を取り合いましょう。ぜひいつか私たちのところにも来てもらえたら」と呼び掛けた。

 続いて一中生徒が全校で「翼をください」を合唱し、3年2組の生徒が「よさこいソーラン」を披露。東莞中生徒も扇子を使った中国の踊りを発表した。

 全体での交流会の後は授業参観。国語での百人一首の様子や音楽で合唱する姿を見守った。よさこいソーランを披露した3年生の佐々木博也君は「中国の踊りは日本の踊りと違っていて、すごくきれいだった。交流は中学生活でのいい思い出になると思う」と話していた。

 東莞中生徒は5泊6日の日程で訪日しており、同校との交流のほか、ジブリ美術館や富士山、長崎のハウステンボスなど日本各地を観光する。

  

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