丸山小2年生児童がサツマイモ苗植え体験

学校・教育

[ 2011年 6月 11日 土曜日 8時32分 ]

 飯田市丸山地区で農業に携わる女性でつくる「上飯田夕市グループ」(松下みな子会長、14人)と丸山小学校2年生児童は9日、食農教育の一環として同市白山町にある市所有の畑でサツマイモの苗植え体験交流を行った。

 同小児童と野菜の栽培指導を通じて交流を深め、ことしで10年目。これまで農業体験を中心としたさまざまな交流計画を実施してきた。この日はグループメンバー9人と2年生3クラスの約90人が参加してサツマイモの苗植えに励んだ。

 児童らは、あらかじめ等間隔に穴があけられたマルチの前に苗を2つずつ持って並び、メンバーらに植え方を教わりながら丁寧に定植。児童らは「難しかったけど、楽しかった」、「収穫が楽しみ」と植えたばかりの苗を笑顔で見つめた。

 今後は20日に大豆の苗200本を、また現在児童たちが小学校で育てているポップコーンも成長に合わせて植える予定といい、収穫を終える10月末ごろには全員で収穫祭を開く。松下代表は「子どもと接することで私たちも若返るよう。メンバーが集まるきっかけにもなり、気楽に楽しく続けていきたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞