丸山小5年生が五平餅づくり

学校・教育

[ 2015年 5月 23日 土曜日 8時23分 ]

 飯田市立丸山小学校の5年生(3クラス93人)は21日、同市丸山町の女性有志でつくる「いろりばたの会」(中田道子代表)に指導を受けながら、五平餅づくりに挑戦した。

 6月の臨海学習で、愛知県刈谷市の伊勢湾岸道刈谷ハイウェイオアシスにおいて五平餅のPRを計画する児童ら。これまで、総合学習(ふるさと学習)の授業で、歴史や形やタレの種類、つくり方などについて勉強を重ねてきた。この日は、五平餅の魅力をより具体的に伝えられるようにと、同会協力の下、実際につくり、その味を確認した。

 同会が用意したご飯をつぶして小さな丸い形に整え、2個ずつ串に刺した児童ら。火にかけ焼き色をつけると、みそとクルミとゴマで作った特製のタレをつけ、アツアツでほお張ると「おいしい」と笑顔で声をそろえた。

 同会の中田代表は「五平餅を飯田の名物としてPRしてくれることをうれしく思う。もち米など使わずに、いつも食べているご飯で簡単にできるので、作り方を覚えて家でも作ってもらいたい。今後も地域の伝統食として、五平餅が伝わっていけば」と話した。

  

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