人形劇フェスタに向け下農生が定植作業

学校・教育

[ 2017年 7月 1日 土曜日 14時11分 ]

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 8月1―6日に開催される「いいだ人形劇フェスタ2017」に向けて、ことしも下伊那農業高校生の協力で、飯田市中央通りの中央公園に花を飾る。同校園芸クリエイト科の3年生10人が花の栽培やレイアウトを担当しており、6月30日にはプランターへの定植作業を行った。

 同校とフェスタ実行委員会、市公民館が合同で取り組み、10年目。園芸クリエイト科3年生のうち、総合実習で草花を専攻する生徒が授業の一環として行っている。

 昨年まで、吾妻町の市民プール跡地でフェスタをイメージした花壇作りを行っていたが、ことしはメインステージが設けられる同公園の会場内を花で装飾することに。

 ベゴニアやサルビア、マリーゴールドなど7種類の花約700本をプランターに植え、公園ゲート横の砂場周辺などに設置する。

 この日は、花の苗をプランターに定植。4、5本ずつ並べて土を入れ、順番にビニールハウスに運んでいき、プランター130個をずらりと並べた。

 公園では、子どもたちに喜んでもらえるようなレイアウトにしようと、虹をイメージしてプランターを設置。ゲート横の動物のオブジェを中心に、7種類の花を放射状に並べる予定だ。

 菅沼李穂さん(17)と福澤心さん(18)は「現地に行って確認しながら、皆でイメージや並べ方を考えた。来場した人たちに楽しんでもらえたら」と話している。

 今後はハウスの中で花を育て、8月2日に設置。プランターはフェスタ終了後、生徒のメッセージを添えて市内の福祉施設や保育園などに贈る予定。

  

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