今年は“中華”で鹿肉料理 下農生が高校生レストラン 29日

学校・教育

[ 2018年 7月 13日 金曜日 15時30分 ]

イベントをPRする下農高アグリ班

 ジビエ振興に向けて鹿肉の魅力発信に取り組む下伊那農業高校アグリ研究班(木下優樹班長)は、今年も高校生レストラン「鹿ランチを召し上がれ」を企画し、参加者を募っている。29日に飯田市錦町のシルクホテルで鹿肉料理を提供する。

 真空状態で低温調理をすることで消費者がイメージする「硬い」や「臭い」の負の要素を払拭できることを学び、多彩なレシピを考案している。

 今年は「家庭でもできる鹿肉料理」をテーマに、初めて中華に挑戦。酢豚ならぬ酢鹿や、春鹿巻き、中華卵スープ、杏仁ムースなど6品のメニューを組んで提供する。

 春鹿巻きは真空調理のものではなく、生の鹿肉を使う。臭みを抑えるため、具材を先に炒めてから皮を巻いて揚げる工夫を加える。

 アグリ班定番の鹿肉のカルパッチョも、今回はごま油を使って中華仕立てに。ムースで下農産のイチゴジャムを使うなど、学校産、飯田産の農作物を使うようこだわっている。

 木下班長(18)は「今まで自分たちが考えてきた成果を発揮し、おいしいレストランをつくりあげたい」と話していた。

 当日は、同施設が提供する館内のレストラン・マリエージュを会場に、12人の班員が料理係や配膳係に分かれて運営する。

 地元企業とコラボレーションして開発した漬けガールやアグリこっぺぱんなどの土産も準備している。

 会費は1500円。正午~午後2時で定員は40人。先着順で募集期間は17~24日。参加希望者は同校(電話0265・22・8142)へ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        

最近の記事

猛暑の一騎打ち 阿部、金井候補が舌戦開始 知事選が告示

7月19日木曜日15:41

春草の「鎌倉時代闘牛の図」が市有形文化財に 学生時代に制作

7月19日木曜日15:14

松川町 コスタリカTシャツ作成 中学生が考案

7月18日水曜日15:20

近畿ウオーキング笑会、信濃比叡広拯院に500選達成旗を奉納

7月18日水曜日15:54

阿南町で化石発掘体験イベント

7月17日火曜日15:21

飯田の焼き肉を東京から発信 新宿にオープンした飯田屋好評

7月17日火曜日15:09

南信濃で37度記録 飯伊各地で連日の猛暑日

7月16日月曜日14:23

260年の節目を盛大に 川路で合同祇園まつり

7月16日月曜日14:46

人形劇のまち40年② 「人形劇は楽しさ感じる場」 ひとみ座の田川陽香さん

7月16日月曜日14:12

「善意の川」内外に発信 看板を新調 千代小の活動は来年50周年

7月14日土曜日14:41

豊かな自然と交流満喫 泰阜村であじさいウオーキング

7月14日土曜日14:27

新しい園芸品種に認定 森田さん申請の「思伊出桜」

7月13日金曜日15:57

今年は“中華”で鹿肉料理 下農生が高校生レストラン 29日

7月13日金曜日15:30

売木村 愛知大と連携協定 協働のまちづくり推進

7月12日木曜日15:58

県民協働へ発信力向上 県の若手職員が横断チーム発足

7月12日木曜日15:34