伊賀良小児童がアップルロードで除草作業

学校・教育

[ 2014年 6月 4日 水曜日 9時09分 ]

 飯田市育良町の国道153号「アップルロード」で2日朝、伊賀良小学校の6年生児童約170人が、沿道に植えられたリンゴの木の除草作業を行った。炎天下での作業だったが、児童たちは通行する車に気をつけながら、黙々と作業に汗を流した。

 同校と同校PTAはリンゴの木を手入れする「アップルロード飯田愛護会」に参画しており、小学4―6年生が定期的に草取りを行っている。児童たちは、中央道飯田インター近くから南信州新聞社までリンゴの木が植えられた沿道の緑地を整備。根元の周囲に生い茂った雑草を丁寧にむしりとり、景観を美しくした。

 4年生の時から作業に参加してきた男子児童は「暑い中、虫が嫌いな人も頑張って作業した。秋にまた甘くておいしいリンゴを食べられるよう大きく育ってほしい」と話していた。

 愛護会の住民らによるアップルロードの作業は7日午前中に行う。また、時期をずらして4、5年生の除草作業も行われる予定だ。

  

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