保育士目指す中高生対象にあそびの広場開く

学校・教育

[ 2012年 6月 28日 木曜日 9時03分 ]

あそびの広場 飯田市松尾代田の飯田女子短期大学地域響流館「わいわいひろば」でこのほど、中学生と高校生を対象にした「あそびの広場」がスタートした。保育士を目指す中高生を対象に募集したところ、約60人が参加。8月まで3回にわたり名人から遊びを学び、9月の本番で小さな子どもたちに遊びを教えたり一緒に遊んだりする。

 

 独立行政法人国立青少年教育振興機構の子どもゆめ基金の助成金を受けて本年度初めて企画。短大生と一緒に楽しいあそびの広場をつくり出す。第1回は、劇団なんじゃもんじゃ俳優の西尾夏子さんを講師に迎え、ウオーミングアップで心身をほぐした後、短い劇をつくり発表した。

 

 最初は緊張気味だった男子生徒も、西尾さんと一緒に「十五夜のもちつき」などをして手足を動かすうちに笑顔が見られるようになり、劇やことば遊びに熱中。西尾さんは「表現豊かな子は体からオーラが発するようになる」と話した。

 

 同短期大学幼児教育学科の准教授は「9月23日のあそびの広場に小さなこどもたちを招待してみんなでいろいろな遊びをしたい。第1回(6月23日)と第2回(7月21日)は講習で表現や伝承あそびを学び、第3回(8月6日)で小さな子どもたちへの遊びを考えたり作ったりする。人形劇フェスタにも参加する。ねらいは異年齢交流」と説明した。第2回は、日本お手玉の会理事を講師に招き、お手玉遊びを学ぶ。

  

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