公立高校後期選抜入試合格発表

学校・教育

[ 2018年 3月 16日 金曜日 15時01分 ]

合格を喜ぶ受験生ら(飯田高校で)

 公立高校の後期選抜入学試験の合格発表が16日、県内一斉に行われ、飯田下伊那地域でも県立7校で全日制782人、定時制31人が“15歳の春”を迎えて喜びにあふれた。

 飯田市上郷黒田の飯田高校には、7日の学力検査から緊張の時間を過ごしてきた受験生たちが、友人や父母らと集合。発表時刻の午前8時半になると、傘をさして掲出板前に並び、「良かった」「受かった」の声を響きわたらせた。

 ガッツポーズをしたり、家族や友だちと握手をしたり、スマートフォンで番号を撮影したり。不安を押し殺していた面々は、それぞれの形で喜びを爆発さた。

 松川中学校3年の生徒(15)は「憧れの高校に合格できてうれしい」。高森中学校3年の男子生徒(同)は「勉強してきてよかった。良い成績でいられるようがんばりたい」と話していた。

 多くの受験生は情報開示条例に基き、受付けをして自身の点数を確認した。

 飯伊の7校は後期選抜で全日制856人(17学科)、定時制80人(2学科)を募集した。全日制の志願者は796人で平均志願倍率は0・93倍。前年度の1・00倍を0・07ポイント下回った。

 合格者番号の発表は1時間後からホームページでも行われたが、アクセスが殺到して閲覧できない状態がしばらく続いた。

  

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