千代3校合同でよこね田んぼ田植え体験

学校・教育

[ 2019年 5月 11日 土曜日 15時48分 ]

 飯田市千代の「よこね田んぼ」で10日、地区内の園児約30人と小中学生約100人が田植えに挑戦した。

 千代保育園と千栄保育園の園児は田植えと泥んこ運動会を楽しみ、千代小と千栄小の全校児童、竜東中1年生は午後から合同で体験をした。

 小中3校の田植えは「千代小みどりの少年団」副団長の小嶋琉雅君(10)=同小5年=を先頭に、よこね田んぼ保全委員会(関口俊博委員長)にあいさつ。混成8班に分かれて大小4枚の田んぼに2班ずつ入った。

 経験豊富な竜東中生が手際よく苗を植え、同じ班の小学生にコツを教える場面も見られた。

 千代小5年生の女子児童(同)は「友達と協力して苗を植えられた。田んぼはどろどろしていて楽しかった」と笑顔を見せた。

 田植え体験はよこね田んぼ保全委員会が各園と各小中学校と協力し「地域の宝として後世に引き継いでほしい」と毎年開く。今年は千代と龍江駐在所の署員が応援に駆けつけた。

 同委員会事務局の壬生健太さんは「子どもたちの体験が千代の風景を保全することにつながっている。実体験を通して地域への思いを持ってくれたら」と期待を語った。

 よこね田んぼは1999年に農林水産大臣が「日本の棚田百選」に認定。約3ヘクタール、110枚の棚田が広がり、写真撮影に訪れる人の姿も見られる。

 小中学生は9月にも3校合同で稲刈りの体験を予定している。

◎写真説明:田植えを体験する小中学生

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

新規求人確保に向け

8月14日金曜日13:05

歴史を将来に伝えたい

8月14日金曜日13:37

ペルセウス座流星群見えた

8月13日木曜日13:58

生前の収集品や写真を

8月13日木曜日13:51

花火の下で盆踊りの輪

8月12日水曜日15:13

キバナコスモスが見頃

8月12日水曜日15:52

今年は静かなお盆の様相

8月11日火曜日15:53

ネット通じ平和への思い共有

8月11日火曜日15:38

夜行性動物が一味違う姿

8月10日月曜日14:53

政策論争深まるか注目

8月10日月曜日14:44

村の和牛味わって

8月8日土曜日13:31

土砂崩落箇所をヘリで確認

8月8日土曜日13:54

主題歌にグリムスパンキー

8月7日金曜日15:14

リニア駅新設の手続き開始へ

8月7日金曜日15:17

22年春オープンへ整備

8月6日木曜日15:31








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞