南信濃公民館 夏休み子ども講座満喫

学校・教育

[ 2011年 8月 27日 土曜日 13時43分 ]

 飯田市南信濃公民館はことしも、地元小学生を対象にした夏休み子ども講座を開講した。自然や工作などをテーマに3教室を開講。児童ら多数が参加し、遠山郷の大自然を舞台に野外学習をしたり、実験などを通じて科学することの楽しさを満喫した。

 「遠山郷の魅力を知り、古里に対する愛情と誇りを育んでほしい」と、公民館が毎年開いている。ことしは昆虫採取と木工、科学実験の3講座を開設した。

 科学実験の教室は南信州飯田おもしろ科学工房の三浦宏子さんを講師に迎えて開いた。

 液体窒素を用いた冷却実験では、花やバナナが瞬時に凍りつき、子どもたちはびっくり。リニア中央新幹線の走行原理ともなっている超電導リニアの実験では、銀紙にくるんだドライアイスが装置上を浮上して回転し、喜ばせた。

 浮力と重量の差で周りから圧力を加えることで空気を入れた水中の物体が浮いたり沈んだりする浮沈子をつくる体験も行い、科学することの喜びに触れた。

 和田小6年の女子児童は「模型だったけど、超電導の実験により、リニア新幹線が走る原理がわかり、興味深かった」と話していた。

 「昆虫」をテーマにした講座では、セミ博士として知られる飯田市美術博物館の山田拓専門研究員が、木工教室では、飯伊森林組合南信濃支所の職員らが野外学習や工作を指導した。

 同館は「来年も楽しい講座を開き、夏休みの思い出にしてもらえれば」としている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

弓道クが全国で5位に

1月23日土曜日13:14

職員と村民に感謝

1月23日土曜日13:37

特産「竜峡小梅」が開花

1月22日金曜日15:42

仮設道路の通行「大丈夫」

1月22日金曜日15:23

高齢者の感染拡大懸念

1月21日木曜日15:51

集中できる学習の場を

1月21日木曜日15:43

「対話通じて前へ進む」

1月20日水曜日15:03

「成り木責め」豊作願う

1月20日水曜日15:29

設置取りやめに異論なく

1月19日火曜日15:49

西川氏が無投票当選へ

1月19日火曜日15:06

市街地巡回し協力求め

1月18日月曜日15:00

新人西川氏のみが立候補予定

1月18日月曜日15:52

「全国ベスト8」目標に

1月16日土曜日14:01

飯田市教育長が感染

1月16日土曜日14:00

この先さらに大変に…

1月15日金曜日15:54








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞