同年代で親交深める ガーナ高校生、風越高で交流会

学校・教育

[ 2018年 9月 1日 土曜日 13時30分 ]

すごろくで交流を深めた風越高生とガーナの高校生

 日本研修旅行の一環で8月28日から飯田市を訪れている西アフリカ・ガーナ共和国の高校生20人が31日、飯田風越高校を訪れ、国際教養科の1、2年生を中心に交流した。会話を通じてお互い質問し合ったり、水引体験を行うなど特産品や伝統文化に触れた。

 同校の創立100周年記念館で歓迎セレモニーを行い、同科1、2年生が学校を紹介。これに対し、ガーナの高校生は西アフリカ伝統の打楽器「ジャンベ」を用いたダンスや国歌を披露し、会場を大いに盛り上げた。

 交流会の前半は同科1年生32人が担当した。元善光寺などの飯田の名所や人形劇や水引といった伝統文化を英語で紹介し、「飯田を楽しんで」と思いを伝えた。

 続いて10個のグループに分かれてすごろくをしながら交流。さいころを振り、止まったマスの指示通りに高校生活の様子や趣味、進路について紹介し合っい、会話を楽しんだ。将来の夢について語り合ったという生徒(16)は「ガーナの高校生は自分たちと比べて将来の夢がはっきりと決まっていてうらやましい」と話した。

 この後、ガーナの高校生たちは芸術科目や体育の授業に参加。午後からは同科2年生と交流した他、普通科の3年生とともに水引を体験した。

  

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