喬木中2年生が農業体験~地域に学び愛着深める~

学校・教育

[ 2013年 5月 20日 月曜日 16時30分 ]

 喬木中学校2年生約70人が17日、村内で農業体験学習を行った。グループごと農家を訪ね、農作業を手伝ったり農家との交流を深めた。

 村の基幹産業である農業の実体験を通じ、地域住民と交流したり地域への愛着を深める狙いで10年目。

 毎年2年生が対象。総合的な学習の時間を使って実施した。15のグループに分かれて農家を訪問した生徒はリンゴの摘果や野菜の苗植え、果樹園の管理作業などに汗を流した。

 生徒の2人は阿島帰牛原の男性(57)方で田植えを体験した。植える間隔や苗の本数などポイントを教った後、早速はだしになって田んぼへ。コシヒカリの苗を4、5本ずつ手にとり、根っこから丁寧に植え込んだ。生徒らは「田植えは小学生以来。難しいけど慣れるとおもしろい」といい、リズム良く手を動かしていた。

 生徒を受け入れた農家の男性は、ことしは農業体験に合わせて田植え作業を始めた。水が張った10アールの田んぼの中央は機械によって苗が植わり、周囲を手植え用に用意。「土に触れる機会が減る中、農業の大切さを知るきっかけにもなれば」と期待を込めた。

 農業体験学習は計3回で6月と7月にも行う予定。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

観光やスポーツで活性化

9月29日火曜日15:30

高校生目線で直接質問

9月29日火曜日15:01

飯田線が全線再開

9月28日月曜日14:31

90トンの鋼桁を設置

9月28日月曜日14:18

移住定住推進委が初会合

9月26日土曜日14:49

アサギマダラ 今年も飛来

9月26日土曜日14:10

果物のフードロス解消へ

9月25日金曜日15:29

秋にも花を楽しんで

9月25日金曜日15:27

予定の現新2派が出席

9月24日木曜日15:21

赤い花びっしりと

9月24日木曜日15:17

コロナ禍での結束誓う

9月23日水曜日15:48

7カ月ぶりにアマの舞台

9月23日水曜日14:53

「実りゆく」を見に行こう

9月21日月曜日13:59

森林で伐採の見学も

9月21日月曜日13:00

10月から抗原検査開始

9月19日土曜日13:28








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞