喬木村小学5年生が市瀬村長から講演聞く

学校・教育

[ 2016年 6月 29日 水曜日 10時46分 ]

 喬木村の喬木第一小学校と喬木第二小学校の5年生60人は28日、村役場を訪れて市瀬直史村長から村の将来像について講演を聞いた。両校の5年生は、村長講演を皮切りに村について学習を深め、年度末に提言を行う予定だ。

 両校は「人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に関わる実証事業」としてタブレット端末や電子黒板などを利用した教育連携を行っている。その一環として、5年生の総合的な学習の時間では、村の将来像という共通テーマで、ICTを活用した遠隔授業などで連携をとりながら学習に取り組んでいる。

 議場で児童を迎えた市瀬村長は、第5次喬木村総合計画をもとに村の将来像について説明。村を維持するために年間61億円余の大変なお金がかかることや、日本全体で人口が減少し高齢化率が上がっていくことを説明し「どう食い止めて活力ある元気な村をつくっていくかが課題だ」と話した。

  

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