喬木第一小と第二小で遠隔合同授業

学校・教育

[ 2017年 11月 14日 火曜日 15時41分 ]

001takagi

 情報通信技術(ICT)を活用した遠隔合同授業の公開研究会が13日、喬木村の第一小学校(阿島)と第二小学校(富田)であり、画面と音声を介した授業を教育関係者らが見学した。

 同村は2015年、人口減少地域でICTを活用することで教育の質的な向上と維持を目指す文部科学省の実証事業に採択され、小規模校の教育の課題解決に取り組んでいる。

 3回目となった公開研究会は、3年生の算数の授業を公開し、飯田下伊那地域など各地から集まった約100人が見学した。

 両校の児童は分母が同じ分数の足し算に挑戦。タブレット端末に回答と自分の考えを書き込むと教室正面の電子黒板に表示され、画面をもとに問題の解き方を話し合った。児童は積極的に質問し合い、一人一人が熱心に授業に取り組んだ。

 授業後、第二小の児童8人は「自分とは異なる考え方を知ることができた」「第一小の子と仲良くなれた」などと感想を語った。

 視察した市瀬直史村長は「児童一人一人が問題解決に熱心に取り組んでいた。機器に頼りきりになるのはいけないが、ICTが非常に有用なツールであると確信した」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「実りゆく」を見に行こう

9月21日月曜日13:59

森林で伐採の見学も

9月21日月曜日13:00

10月から抗原検査開始

9月19日土曜日13:28

コロナ禍でも元気な姿

9月19日土曜日13:52

昼神の宿泊状況「回復傾向」

9月18日金曜日16:48

規模縮小し地域つなぐ

9月18日金曜日16:56

マニフェスト読み比べ

9月17日木曜日15:43

地元の映画を盛り上げよう

9月17日木曜日15:53

かごいっぱいの栗に笑顔

9月16日水曜日15:36

「シャイン」狩り開始へ

9月16日水曜日15:26

店の前での飲食可能に

9月15日火曜日15:06

「贈り物」が山麓彩る

9月15日火曜日15:34

エールの街で老舗探訪/ロケ地訪問も/ヤマサちくわが飯伊在住者を特別優待

9月13日日曜日16:33

都内の高校と連携協定へ

9月12日土曜日13:33

繭づくり目指し大切に

9月12日土曜日13:58








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞