大きなマツタケに驚き 喬木第二小が収穫体験

学校・教育

[ 2016年 10月 13日 木曜日 16時55分 ]

斜面で大きなマツタケを収穫する児童

 マツタケの産地として知られる喬木村富田の喬木第二小学校の児童が12日、学有林でマツタケ狩りを楽しんだ。

 同校では区有林の一部を学有林として活用しており、毎年、手入れ作業やマツタケ狩りを体験する。

 初収穫となったこの日、1年生10人と6年生12人が学校から歩いて1時間ほどの学有林に入り、大きく立派に育ったマツタケを慎重に採った。

 6年生は競うように斜面を上り、「見つけた」「こっちも」の声。自分の顔ほどの大きなマツタケもあり、6年の男子児童の一人(11)は「びっくりした。最後の年なのでたくさん採りたい」とうれしそうに話した。

 昨年までは2年連続で豊作で、昨年は16キロ、一昨年は10キロを収穫した。ことしは生育が遅れ気味で、この日の収穫は23本だった。2~5年生は後日、採れそうな日を選んで収穫に挑む。

 採れたマツタケを炊き込みご飯にして味わう恒例の収穫祭は11月18日に予定。

  

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